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デル、Citrix® XenDesktop®に対応する専用ゼロクライントXenith3と、新しいVDI向けリファレンスアーキテクチャを発表

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2014年7月15日

デル株式会社

デル、Citrix® XenDesktop®に対応する専用ゼロクライントXenith3と、新しいVDI向けリファレンスアーキテクチャを発表

Dell Wyse Xenith 3Dell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktop

 

デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:郡 信一郎、以下、デル)は本日、業界をリードするクラウドクライアント製品であるCitrix®向け「Dell Wyse Xenith 3」ゼロクライアントと、仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)製品である「Dell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktop®」を発表しました。

 

最新の「Dell Wyse Xenith 3」ゼロクライアント

「Dell Wyse Xenith 3」ゼロクライアントは、次世代型ゼロクライアントの「Xenith」製品群の最新製品であり、顧客に定評のある従来の「Xenith 2」の機能をすべて維持しながらパフォーマンスを改善することにより、その価値を高めました。「Dell Wyse Xenith 3」は、 デュアルバンドのWi-Fi(オプション)を搭載したデュアルコアのSoC(System-on-Chip)と、高精細度(HD)ビデオディスプレイ2台を駆動することが可能なデュアルディスプレイ出力を搭載しており、従来型のデスクトップと同等の作業速度と効率で、ユーザは複数のタスクやワークロードをVDI環境上で迅速かつ効率的に処理することができます。「Dell Wyse Xenith 3」は、Citrix向けに設計され、幅広いCitrix環境上における稼働検証や認証を受けているうえ、今回同時に発表した「Dell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktop 7.5」のインフラストラクチャに接続するエンドポイント端末として最適なソリューションです。Xenith3の販売開始は2014年8月下旬を予定しています。オープン価格、標準保証期間は3年間です。

 

最新の「Dell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktop

「Dell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktop」は、エンタープライズ向けのインフラ製品群を組み合わせることにより、仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)やアプリケーション仮想化、ユニファイド・コミュニケーションといった様々なアプリケーション向けの構成をサポートするための包括的なリファレンスアーキテクチャです。VDIインフラストラクチャの基盤となるサーバやストレージ、ネットワーク製品を最適なスペックで構成し互換性検証済みであるだけでなく、最新版の「Dell Foglight」(オプション)によって、「Citrix XenDesktop」や「Citrix XenApp®」および仮想化インフラストラクチャのパフォーマンス、健全性やユーザ体験のモニタリングが可能となり、一層の管理容易性の向上を図っています。また、最新の同ソリューションは、「Citrix FlexCast®」を使用することにより「Citrix XenApp」や「Citrix XenDesktop」を一元的に管理・監視し、カスタマイズが豊富なレポーティング機能によって、システム管理の生産性をいっそう改善し簡素化します。

さらに、「Dell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktop」には、「Dell Wyse Datacenter for Virtual Workstations」も含まれています。「Dell Wyse Datacenter for Virtual Workstations」は、ハイエンドな3Dグラフィックス集約型アプリケーションを、共有仮想GPUを活用した仮想デスクトップ上でも利用することが可能であり、Dell Workstation Virtualization Center of Excellence*(ワークステーション仮想化CoE)によって提供される業界初の独立系ソフトウェアベンダー(ISV)認証プロセスも提供します。デル・ソリューションセンター内にあるCoEを利用することにより、お客様やパートナー様は、仮想化ワークステーションの活用やビジネスに最適なソリューションなどをどのように構築すべきか、追加のコストをかけずに、デルの専門家のアドバイスやコンサルティングを受けることができるようになります。また、ISV認証プロセスは、仮想化ワークステーション環境に対応した既存アプリケーションの互換性テストや検証が対象であり、NVIDIA GRIDやクラウド向けにデザインされたGPUといった同分野の新技術の利点を活用した製品を生み出せます。「Dell Wyse Datacenter for Virtual Workstations」を活用することにより、エンジニアリングや建築、映画製作やグラフィックデザインなどを行う企業は、アドビやオートデスク、ダッソー・システムズ、シーメンスなどのパートナー各社が提供する業界を代表するアプリケーションを仮想化し、検証・認定済みの構成による仮想化基盤を構築することができます。「Dell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktop」は本日より販売開始いたします。

デルでは、グラフィックス仮想化ソリューションの開発・検証を行うための「デルGPUソリューションラボ」(HPC関連ラボとしても使用可能)をデル東日本支社(東京都三田)のDell Solution Center内に設け、検証機器を常設することにより、お客様が所有するアプリケーションを対象に検証およびベンチマークを無料で実施することができます。

グラフィクス仮想化施設:

  • NVIDIA社やAMD社の仮想化用GPUを搭載した「Dell™ PowerEdge™ R720」や「Dell™ PowerEdge™ C8000」、「Dell™ PowerEdge™ VRTX」上でVMware社やシトリックス社のGPU用VDIソリューションを利用できるグラフィクス仮想化システム
  • クライアント端末として、タブレットPCやシンクライアントの利用も可能

 

コメント

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長、マイケル・キング(Michael King

「現在、製造業の設計開発やクリエイティブの分野では、知的財産を保護しながら生産性向上を実現するために、デスクトップ仮想化の需要が高まっています。今回デルが発表したXenith 3とDell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktopにより、導入、構築、および管理が容易で、安全なデスクトップ仮想化ソリューションが提供でき、特に設計開発、クリエイティブの分野でのXenDesktopおよびXenAppの利用が促進されるものと期待しています。シトリックスは、デルとのさらなる連携により、日本のお客様のビジネスの発展を支援してまいります。」

また、デルでは、GPU仮想化の更なる取り組みの一環として、7月16日(水)開催予定のNVIDIA社主催の年次GPUテクノロジーコンファレンス、「GTC Japan 2014」へ参加出展します。本会場では、今回発表の製品をはじめ、様々なGPUの仮想化に最適なソリューションを展示すると共に、実際にご体験頂けるデモンストレーションもご用意しています。是非お立ち寄りください。

 

「Dell Wyse Xenith 3」に関する詳細は以下をご参照下さい。

http://www.dell.com/jp/business/p/wyse-xenith-class/pd?~ck=anav (日本語)

「Dell Wyse Datacenter for Citrix XenDesktop」に関する詳細は以下をご参照ください。

http://www.dell.com/learn/us/en/555/flexible-computing/dvs-enterprise-citrix(英語)

「Dell Wyse Datacenter for Virtual Workstations」に関する詳細は以下をご参照ください。

http://www.dell.com/learn/jp/ja/jpbsd1/campaigns/dell-wyse-datacenter (日本語)

* Dell Workstation Virtualization Center of Excellence(CoE)の所在地は、米デル本社(米テキサス州ラウンドロック)のデル・ソリューションセンターです。

■DELL ロゴは、米国 Dell Inc. の商標または登録商標です。

■その他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

■記載内容は、2014年7月15日時点のものです。

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