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第三回デル女性起業家ネットワーク(DWEN)が閉会  ~輝ける女性起業家たちが成功事例や課題、そして独創的なアイディアを共有~

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第三回デル女性起業家ネットワーク(DWEN)が閉会

~輝ける女性起業家たちが成功事例や課題、そして独創的なアイディアを共有~

 

デルは、6月17日から19日まで、女性起業家、CEO、意思決定者(Decision Maker)、専門家、ソートリーダー(Thought Leader)たちが集まるイベント「第三回デル女性起業家ネットワーク(Dell Women’s Entrepreneur Network: DWEN)をインドのニューデリーにて開催し、盛会のうちに終了いたしました。

 

2010年と2011年に開催された上海大会およびリオ・デ・ジャネイロ大会において、延べ200名の女性起業家たちを集めたイベントに、今年はイベント史上最多となる149名の女性起業家やリーダーたちが参加し、日本代表は過去最多となる11名の女性たちが参加しました。イベントではビジネスやテクノロジーなどにおける成功事例や課題などを共有するだけではなく、ネットワークの構築やビジネスチャンスの拡大などが図れ、参加者一人ひとりが日常業務では味わうことのできない、個性や感性豊かな女性たちとのコミュニケーションの醍醐味を楽しみました。3日間で、さまざまなパネルディスカッションやワークショップなどが開催され、ソリューションプロバイダーであるデルならではのトピックスとして、ソーシャルメディアの活用法やIT(情報技術)を駆使してビジネスの成功・拡大に導く方法などについても広く話し合われました。

 

第一回ならびに第二回の「DWEN」は、経済発展がめざましいBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)市場の一翼を担う中国の上海で2010年に、また同じくブラジルのリオ・デ・ジャネイロで2011年に開催され、華やいだ雰囲気のまま閉会しました。今年は、BRICSでも高い経済成長を遂げ、IT大国としても知られるインドのニューデリーに選定されました。多くのビジネスチャンスにあふれたインドは大手企業だけではなく中堅・中小企業の進出も加速しており、都市部を中心に女性の社会進出が進み、グローバルな起業家精神を持った女性たちが集まる最適な都市です。

 

イベントには主催者側から、デルの会長兼CEOである、マイケル・デル(Michael Dell)がバーチャル画面で登場し、参加者と意見の交換を行いました。また、プレジデント兼チーフ・コマーシャル・オフィサーのスティーブ・フェリス(Steve Felice)とシニア・バイス・プレジデント兼チーフ・マーケティング・オフィサーのカレン・クイントス(Karen Quintos)も登壇し、参加者の到着を労いました。さらに、デルのアジア・太平洋地区担当社長兼海外新興市場担当社長、アミット・ミダ(Amit Midha)は調査大手のペン&ショーン・バーランドがインド、アメリカ、イギリスの450名の女性起業家を対象に実施した「世界女性起業家実態調査」を引き合いに出し、「(今後5年間の成長率を、インドは90%、アメリカは50%、イギリスは24%と予測されていることに鑑みて)2012年度に女性が起業するのに最も適した国はインドであることは明らかだ」と語っています。

 

デルには、創業当初から守り続ける伝統と起業家精神があります。それは、お客さまの声に真摯に耳を傾け、お客さまがビジネスにおいて成功できるよう先進的な情報技術をご提供することです。いま、デルはPCメーカーの枠を超え、世界各地の法人のお客さまをはじめ、個人のお客さまにいたるまで、価値ある情報技術を提供するソリューションプロバイダーとなりました。

 

デルは、明確なビジョンをもち、起業家精神を貫く、世界的な情報技術のソリューションプロバイダーとして、お客さまの発展と革新をサポートするとともに、「Women Powering Business」や「デル女性起業家ネットワーク」を通じて、社会貢献の一環としてグローバルな起業家精神をもった女性たちがビジネスやITに関する知識をさらに深め、相互のネットワークを拡大していけるよう、今後とも支援を続けてまいります。

 

  

 

 

 

 

※flickrにてイベントの様子が分かる画像や動画を公開していますのでご覧ください(英語)。

  2012年 インド、ニューデリー

  2011年 ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ

  2010年 中国、上海

  

 

第三回デル女性起業家ネットワーク 日本代表参加者 (五十音順)

 アクシス・クリエーション 董事長・Chairman 田中延枝氏

東京生まれ。1998年メルボルン工科大学工業デザイン学科卒業。帰国後、工業デザイン事務所、電子雑貨メーカー、ノベルティギフト商社に勤務し、多数の新規事業企画・商品企画開発事業に従事。2003年中国へ渡り、日系広告企画制作会社上海事務所代表を務めた後、現地で知り合った中国人女性パートナーとともに2005年に中国現地法人設立。多数の日本および欧米大手企業を顧客に持ち、現在上海、成都、天津、瀋陽、大連を中心に日中英三カ国語によるグローバルビジネスソリューション提供を行う現地法人2社を経営。上海で活躍する数少ない日本人女性起業家として各種メディア(テレビ、新聞、雑誌など)に取り上げられている。仕事の傍ら、世界各地に日本人起業家のネットワークを広げるボランティア団体「上海和僑会」の幹事も務める。

 

アンブロシア株式会社 代表 志賀惠子氏

フェリス女学院大学英文科卒業後、大志を抱いて日本フィリップスに入社したが、当時はヨーロッパの会社であっても女性であることによる障壁が大きいことを感じ、新天地を求め米国西海岸にあるレイケム社の日本支社(現タイコエレクトロニクスジャパン)に転職。今度は女性の地位が確立している社長秘書でのキャリアアップを目指し評価を得るが、自分自身で事業を育むのが自分の生きがいなのだと気づき、日本では業界初となるB to Bのコールセンター立ち上げのポストに就き、新規市場および新規アプリケーションの開拓に努める。その後、次第に健康と幸せに貢献する仕事に就きたいという気持ちが高まり、ヘルスケア関連のベンチャーに転職。さらに、オーストラリアBond UniversityでMBAを取得した後、2008年6月にアンブロシア株式会社を設立し代表取締役社長に就任、日本では行われていない遅延型アレルギー検査事業を提供する。

 

INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LIMITED. 社長 繁田奈歩氏

愛知県生まれ。東京大学在学中にインド・ニューデリーで個人事業として旅行会社を設立。1999年株式会社インフォプラント(現株式会社ヤフーバリューインサイト)に入社。2004年同社初の海外子会社であるInfo Plant China Co., Ltd.の立ち上げおよび中国、韓国、台湾企業とのアライアンスを担当。 2002年同社取締役に就任。2006年株式会社インフォプラント退任後、INFOBRIDGE HOLDING GROUP LIMITEDを設立。中国とインドの市場調査、進出支援事業を開始。2008年にインド、中国への進出をサポートする株式会社インフォブリッジマーケティング&プロモーションズを東京に設立。同年、インドマーケティングリサーチ会社Market Xcel Data Matrix Pvt. Ltd.との合併事業開始。現在、中国・インドを中心としたアジアで、マーケティングリサーチおよびコンサルティング、日系企業進出サポート事業を展開している。

 

ouiui 代表取締役 鵜居由記衣氏

イメージコンサルティング、イメージコンサルティング・プロダクトの販売や教育研修やセミナーの企画・立案・実施・コーディネートなど幅広い事業を展開。

 

Silverbirch Associates K.K. 代表取締役兼CEO Patricia Bader-Johnston

Silverbirch Associates K.K.は、ビジネスにおけるサステナビリティとCSR に特化したマネジメントおよびコミュニケーションコンサルティングサービスを提供。

 

Teruko Weinberg Inc. 代表 照子・ワインバーグ氏

愛知県生まれ。アメリカ、ユタ州での短期留学の後に帰国。日本で出会ったアメリカ人男性との結婚を機に1978年渡米。数年間、プログラミングの勉強をしながら専業主婦として過ごす。米系エクゼクティブサーチ会社勤務を経て、米国法人パソナに現地採用として入社後、日本本社採用となり同社米国法人代表に就任。1994年に独立、日英バイリンガルの人材紹介と派遣を行うTeruko Weinberg, Inc.をカリフォルニア州ロスアンゼルスで起業。在米日系企業協会(JBA)、日本人キャリアウーマンの会、南カリフォルニア愛知クラブなどの非営利組織の役員を長年務め、在米日本人女性経営者として地元社会に広範なネットワークを築く。

 

株式会社NATU LUCK 代表取締役 菅原智美氏

1988年に全日空エンタープライズ入社。1993年にリクルート株式会社入社。1995年からLiCROSS株式会社で携帯電話販売に携わる。入社時従業員5名だった同社が10年で従業員100名、年商40億の企業に成長。2005年同社代表取締役社長に就任。2007年6月、女性起業家の社会進出と育成を目的として株式会社NATU LUCKを設立。

 

日本語センター Director 名須川典子氏

インド・ニューデリーで、2002年に開校された、質の高い教育を提供する日本語学校の創業者。日本人のためのヒンディー語コースや英語コースも開設。

 

株式会社ノンストレス 代表取締役社長 坂野尚子氏

国際基督教大学卒業後、フジテレビに入社し、アナウンサーとして5年、ニューヨーク特派員として2年のキャリアを積んだ後、退社し米国に留学。1989年にコロンビア大学でMBA取得。Peat Marwickでコンサルティング業務に携わり、1994年に人材紹介およびキャリアカウンセリングを行う会社を創業。1996年に株式会社ノンストレスの前身を起業。現在、ネイルサロン「ネイルクイック」「スパネイル」「ネイルパフェ」「ネイルクイックアリス」など66店舗とフィットネス「クイックシェイプ」5店舗を経営。「スキンアイスランド」など海外のナチュラルコスメ、PBブランド「スパネイル」などの化粧品も展開。

 

リンクシェア・ジャパン株式会社 経営企画部長 梅村敦子氏

慶應義塾大学文学部卒業。1989年4月住友信託銀行入行。米国ビジネススクール留学を経て、1995年に三井物産株式会社に入社。情報産業本部において衛星放送関連事業、インターネット関連事業に従事。2000年、米国LinkShare Corporationよりアフィリエイトマーケティングの国内総代理権を獲得し、2001年に社内プロジェクトとしてリンクシェア事業を立ち上げる。2005年1月、リンクシェアプロジェクトの事業会社化を機にリンクシェア・ジャパン株式会社に転籍し、現在に至る。

 

株式会社Luke19 代表取締役社長兼CEO 渡辺明日香氏

京都生まれ。高校卒業後、米カリフォルニア州立大学に留学。College of San Mateo 卒業。外資系企業の秘書を経て、日本ブリタニカに入社。英語教材の営業で世界142カ国、2万人のトップに立ち、24歳で最年少管理職。リンガフォングループに組織ごとヘッドハンティングされる。2004年、独立して株式会社ルーク19を設立、代表取締役社長に就任。会員数約52万人、取引企業数1200社を誇る「サンプル百貨店」はOLから主婦にまで大人気。メディアミックスプロモーションの革命児としてテレビ、ラジオ、雑誌でも多方面に活躍し、全国で講演活動も多数。2児の母。2011年4月よりテレビ神奈川tvk お昼のワイドショー「ありがとっ」(12:00~14:00、千葉、埼玉、西東京もネット)に毎週木曜レギュラー出演中。

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