Dell Logo

Dell EMC、VMware環境向けにハイブリッド クラウドおよびモダン データセンターのオペレーションを強化する新機能を発表

シェアする
Copied!

2018年11月21日

デル株式会社

EMCジャパン株式会社

 

Dell EMCVMware環境向けにハイブリッド クラウドおよび
モダン データセンターのオペレーションを強化する新機能を発表

コンバージド/ハイパーコンバージド インフラストラクチャにおける新たなVMware製品統合が、

ハイブリッド クラウド オペレーションの自動化と簡素化を実現

 

ニュースの概要 

  • 「Dell EMC VxRail」が統合クラウド プラットフォームとして強化 - VMware Cloud Foundationをサポートするとともに、「Dell EMC Networking SmartFabric Service」によりネットワークの構成設定を完全に自動化
  • 「Dell EMC VxBlock 1000」に「Dell EMC VxBlock Central」を提供 - 新しい自動化ソフトウェアおよびVMware vRealize® Suiteとの統合により、管理者はリソースを数時間ではなく数分レベルで拡張することが可能になり、コンバージド インフラストラクチャ(CI)運用環境の大幅な変革が実現

 

2018年11月21日

デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行、URL:http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚 俊彦、URL:http://japan.emc.com/ ):(以下Dell EMC)は、ハイブリッド クラウドやモダン データセンター向け製品ポートフォリオの大幅な強化およびVMware製品との機能統合を発表しました。この強化および機能統合は、企業におけるモダン データセンターおよびハイブリッド クラウド環境のさらなる運用の自動化をサポートすることを目的としています。これらの新機能によって、企業は運用を簡素化しながら、ITトランスフォーメーションをスピードアップすることが可能になります。

 

昨今、従来および最新鋭のアプリケーション ワークロードによるデータ量の増加によって、データセンター内外を通じた自動化と帯域幅へのニーズが高まっています。Dell EMCとVMwareのコラボレーションおよび共同エンジニアリングによって、企業はIT投資からより高い価値を引き出すことが可能になります。

 

Dell EMC VxRail ネットワーキング、管理、VMwareの最新機能へのアクセスを簡素化

世界中の企業が、デジタル トランスフォーメーションの実現に向け、VMware vSANを基盤に高度に自動化されている「Dell EMC VxRail」HCI(ハイパーコンバージドインフラ)アプライアンスを選択しています。アプリケーションおよびデータは、エッジやコア データセンター、ハイブリッド クラウド環境にますます分散されるようになっています。このような環境の中、多くの企業が「VxRail」とVMwareのデジタル基盤を通じて簡素化したシームレスなエクスペリエンスを提供するデル テクノロジーズを選択しています。このコラボレーションと共同エンジニアリングによって、「VxRail」はこれまで以上にシンプルに導入、展開、管理することが可能になりました。

 

「Dell EMC VxRail」の新たな強化機能は次のとおりです。

  • シンプルなネットワーク展開:「Dell EMC SmartFabric Service」によるセットアップ、クラスタの拡張、日々の管理において、完全自動化したネットワーク認識と構成設定を統合する初のHCIアプライアンスが、シンプルなネットワーク展開を実現します*1。「VxRail」を任意の規模で迅速に展開できるようにするため、ネットワーク オペレーティング システム「Dell EMC Networking OS10 Enterprise Edition」の一部として、「SmartFabric Service」が「VxRail Manager」とVMware vSphere®の統合を通じて、「VxRail」のハイパーコンバージド環境でネットワーク構成ステップの最大98%自動化します。また、「SmartFabric Service」によって、既存のデータセンター インフラとの相互運用性を維持したまま、データセンターのネットワーキング ファブリックを短時間で展開・自動化することができます。
  • さらなる自動化:ネットワーキングとともにVMwareクラウド スタック全体の自動化をさらに進め、「VxRail」クラスタでハイブリッド クラウド環境をこれまで以上に迅速に展開して管理できます。近日リリース予定のVMware Cloud Foundationを基盤にVMwareと共同エンジニアリングした唯一のHCIアプライアンスとして、「VxRail」はVMware SDDC(ソフトウェアデファインド データセンター)へのこれまで以上にシンプルなパス、また将来にわたり次世代テクノロジーをサポートしていくハイブリッド クラウド戦略とともに、統合クラウド プラットフォームを提供します。これによって、例えばVMware Cloud on AWSなどのパブリック クラウド プロバイダーやPivotalなどのハイブリッド クラウド コンテナ サービスへ拡張することが可能になります。
  • 透過的なシステム管理:「VxRail」のすべてのタスクは、ユーザーが使い慣れている「VMware vCenter Server®コンソール」で直接管理できるので、VMware環境のメインの管理プラットフォームから「VxRail」管理環境へ簡単に移動することができます。
  • 卓越した柔軟性:従来の3ノードではなく2ノードの「VxRail」クラスタをサポートすることで、これまで以上に高い柔軟性を提供します。これによって、遠隔地の店舗などで限定的な要件を持つ小売企業のような、より大規模な組織のエッジにおける「VxRail」へのアクセス性がこれまで以上に高まります。さらに、新しい柔軟なvSANライセンス オプションによって、企業は希望するレベルのHCIソフトウェア機能と費用に合わせて導入することができます。
  • 次世代VMware Cloudテクノロジーとの緊密な統合:「VxRail」は最新のvSANリリース(version 6.7U1)およびVMware Validated Design for SDDC 4.3をサポートするとともに、今後リリース予定の「Project Dimension」によってデータセンター、エッジ、ハイブリッド クラウドなどのユースケースと統合します。「Project Dimension」では、「VxRail」はVMwareのコンピュート、ストレージ、ネットワーキング ソリューションと統合し、VMwareのサービスとして管理されます。さらに、「VxRail」はVMware Site Recoveryのサポートによって、VMware Cloud on AWSへのプッシュボタン フェールオーバーによるディザスタリカバリが可能です。

 

新しい「Dell EMC VxBlock Central 認識能力、自動化、アナリティクスの強化によりCIオペレーションを簡素化

世界中の企業が、「Dell EMC VxBlock System」によってデータセンターをモダナイズ(最新鋭化)するとともに、VMwareベースのクラウドを実行しています。「Dell EMC VxBlock System」は、コンピュート、ストレージ、ネットワーキング、VMware vSphereによる仮想化のすべてを統合して提供するターンキーCIシステムです。「VxBlock System 1000」では、新しい「Dell EMC VxBlock Central」ソフトウェアが、認識能力、自動化、アナリティクスによって日常的なCI管理を簡素化します。「VxBlock Central」は、「VxBlock System」の情報へリアルタイムにアクセスするための統合ユーザー インターフェイスを提供します。これには、日常的な運用タスクを自動化するVMware vRealize® Orchestratorへの統合起動ポイント、詳細なアナリティクスを提供するVMware vRealize® Operationsへの起動ポイント、また「VxBlock」ストレージ容量を簡単に管理するための環境が含まれています。

 

「VxBlock Central」とVMware vRealize Suiteの統合は、IaaSの強力な基盤を確立するだけでなく、「VxBlock Systems」をベースにしたプライベート/ハイブリッド クラウドオペレーション モデルへの簡素化したパスを提供します。CIを念頭に置いた「VxBlock Central」のvRealize OperationsおよびvRealize Orchestratorソフトウェアとの統合によって、CIシステムのステータスおよび時間短縮を実現するオーケストレーション ワークフローへの高い可視性が実現されます。企業は、VMware vRealize® Automationを含むvRealizeソフトウェア ツールのさらなるレイヤーを活用して、完全なクラウド サービス提供と管理が可能になります。また、「VxBlock」をベースにvRealize Suiteを活用することで、「VxRack SDDC」および「VxRail」アプライアンスを含め、他のDell EMCクラウド プラットフォームを網羅する一貫したエクスペリエンスを確立できます。

 

*1 SmartFabricとマニュアル ネットワーク構成を比較した社内分析に基づく(2018年10月)。

 

# # #

■デル株式会社について

デルは世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー、Dell Inc.の日本法人です。 総合 IT ソリューション事業 – パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウドの導入支援、セキュリティサービスに至るまで包括的な IT ソリューションを提供。http://www.dell.co.jp/

 

EMCジャパン株式会社について

EMCジャパンは、情報インフラの卓越したテクノロジーとソリューションの提供を通して、日本のお客様の情報インフラの課題解決をご支援し、あらゆる規模のお客様のビジネスの継続と成長、さらにビジネス価値の創造に貢献致します。 http://japan.emc.com/

 

© Copyright 2018 Dell Inc.、その関連会社。All Rights Reserved.

Dell, EMC, 及びDell, EMCが提供する製品及びサービスにかかる商標は、米国Dell Inc. 又はその関連会社の商標又は登録商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

読み続ける

関連する投稿

デル テクノロジーズ、 自律型インフラストラクチャー「Dell EMC PowerOne」を販売開始

2019年12月5日 デル株式会社 EMCジャパン株式会社   デル テクノロジーズ、 自律型インフラストラクチャー「Dell EMC PowerOne」を販売開始   ニュースの概要 インテリジェンス機能を内蔵した自己運転インフラストラクチャー「Dell EMC PowerOne」が、数千のタスクを自動化し、即時実行可能なリソースの提供を数クリックで実現:ITスタッフは、反復的な作業から戦略的な目標に向け … さらに読む

プレスリリース一覧 December 5, 2019

デル テクノロジーズ、絶え間なく累積し続けるデータ管理に最適な エンタープライズ向けオブジェクト ストレージ 「Dell EMC ECS」の最新版アプライアンス「ECS EX500」および 最新版ソフトウェア「ECS 3.4」を提供開始

2019年11月1日 デル株式会社 EMCジャパン株式会社   デル テクノロジーズ、絶え間なく累積し続けるデータ管理に最適な エンタープライズ向けオブジェクト ストレージ 「Dell EMC ECS」の最新版アプライアンス「ECS EX500」および 最新版ソフトウェア「ECS 3.4」を提供開始   2019年11月1日 デル テクノロジーズの日本における事業を展開する二社である、デル株式会社(本社:神 … さらに読む

プレスリリース一覧 November 1, 2019

デル テクノロジーズ、ミッドレンジ ストレージ 「Dell EMC SCシリーズ」の最新ファームウェアを発表

2019年10月16日 デル株式会社 EMCジャパン株式会社   デル テクノロジーズ、ミッドレンジ ストレージ 「Dell EMC SCシリーズ」の最新ファームウェアを発表 12カ月で2回目のメジャー アップデート   2019年10月16日 デル テクノロジーズの日本における事業を展開する二社である、デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、URL:http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジ … さらに読む

プレスリリース一覧 October 16, 2019

デル テクノロジーズ、データ保護ソリューションの 新製品、機能強化を発表

2019年10月15日 デル株式会社 EMCジャパン株式会社   デル テクノロジーズ、データ保護ソリューションの 新製品、機能強化を発表 新しいデータ保護ストレージ アプライアンスと、データ管理ソフトウェアの機能強化が、エッジからコア、クラウドまでのデータ保護と管理を実現   ニュースの概要 高速かつセキュアで効率的な新しい「Dell EMC PowerProtect DD」シリーズ アプライアンスが、マ … さらに読む

プレスリリース一覧 October 15, 2019
さらに読む場合は、こちらをクリックしてください。