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デル、新たな「Dell XC Webスケール・コンバージド・アプライアンス」により、Software-Definedストレージ・ポートフォリオを強化

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2015年2月25日

デル株式会社

 

デル、新たな「Dell XC Webスケール・コンバージド・アプライアンス」により、

Software-Definedストレージ・ポートフォリオを強化

 

*本日2月25日付で世界同時発表されたグローバルプレスリリースの抄訳版です。

 

2015225 米国テキサス州ラウンドロック デルは本日、「Dell XC Webスケール・コンバージド・アプライアンス」の最新版を発表しました。高い拡張性を備えた統合型ソリューションとして、データセンターの運用効率を向上させ、最大でストレージ容量を50%以上、ラック密度を約2倍に高めることを可能にし、デスクトップ仮想化(VDI)、プライベートクラウド、ビッグデータなどの多種多様なワークロードを展開するお客様を支援します。

 

今回発表した「Dell XC Webスケール・コンバージド・アプライアンス バージョン2.0」は、第13世代目を迎えた最新のDell™ PowerEdge™ サーバ上に初めてNutanix社のソフトウェアを搭載したハイパー・コンバージド・ソリューションです。「XC630」と「XC730xd」の2種類のモデルにて提供する本アプライアンスは、エンタープライズクラスのストレージ、コンピューティング、そしてハイパバイザーを単一のソリューションとして統合し、デルが有するSoftware-Definedストレージ(SDS)ポートフォリオをさらに拡大させるものとなります。

 

米国デル社 デル・ストレージ担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるアラン・アトキンソン(Alan Atkinson) は次のように述べています。

「2014年11月に開催した『Dell World 2014』でDell XCシリーズ・アプライアンスを発表して以来、お客様から強い関心が寄せられてきましたが、今回のバージョン2.0はさらに水準の高まるものと考えています。第13世代のPowerEdgeサーバによって、より柔軟な構成選択、パフォーマンスと容量の向上を図ることができ、新しい統合型システムを組織のIT環境に導入したいとお考えのお客様にとっては、まさに打ってつけのソリューションです」

 

ITリサーチ会社であるWikibon社による最近の分析で、「Dell XCシリーズ」は、従来までのVDIソリューションよりも6倍速くビジネス価値につなげることができると述べています。

 

出典: Wikibon, “Dell and Nutanix Introduce a Converged VDI Application Appliance” by David Floyer, November 17, 2014

 

 

最新の「Dell XCシリーズ・アプライアンス」はWebスケールのデプロイメントを支援するために

パフォーマンスと柔軟性を向上

 

「Dell XC Webスケール・コンバージド・アプライアンス バージョン2.0」は、仮想化環境上における様々なワークロードに対応する統合ソリューションとして設計されています。

 

  • アプリケーションパフォーマンスの高速化: より高パフォーマンスのサーバとドライブオプション(フラッシュやハードディスク)がVDI、プライベートクラウド、ビッグデータといった要求水準の高いワークロードを支援
  • さらなる高密度化: ラックあたりの搭載容量を16テラバイトへと倍加させることで、同レベルのデータを半分のラックスペースで運用することができ、あらゆるお客様、特にマネジメント・サービス・プロバイダ(MSP)や共用型のデータセンターに対して多くのメリットを提供
  • 柔軟性の向上: アプライアンスごとに用意された複数のドライブ、メモリ、プロセッサオプションにより、要求の厳しいワークロードへの対応やきめ細やかな拡張を実現

 

1Uのコンパクトフォームファクタである「Dell XC630」は、PowerEdge第12世代サーバで設計された前モデルの「XC720xd」と比べて約半分のラックスペースで、より多くのデスクトップ仮想化ユーザを支援することが可能です。これにより、ラック設置スペースに限りのある場合や、VDIや他の仮想化ワークロードを展開されている組織にとってはより魅力的なソリューションとなっています。

 

「Dell XC 730xd」(2U)は、前モデルと比べて最大32テラバイト、ストレージ容量の60%増を実現します。特にビッグデータまたはプライベートクラウド関連のワークロードの実行に際しては高い効果を発揮します。

 

「Dell XCシリーズ」の特徴として、容易なデプロイメント、柔軟な拡張、運用コストの削減の全てに貢献し、成長に合わせた投資(pay-as-you-grow)を効率的に実現します。お客様は、同一のITインフラ上に複数の仮想化分野のワークロードを実行させることができ、ビジネス環境の変化に合わせた柔軟かつ迅速な拡張を図ることが可能です。VMレベルで仮想環境の運用・管理が可能で、複数のハイパバイザープラットフォームを使ったVDI、プライベートクラウド、ハイパフォーマンス・サーバ仮想化用途には最適なアプライアンスソリューションです。

 

 

提供開始について:

  • 「Dell XC Webスケール・コンバージド・アプライアンス バージョン2.0」は、3月3日より北米にて、日本を含むその他の地域では3月下旬から提供を開始します。

 

 

*記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

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