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DWEN 参加 女性起業家インタビュー企画 第2回:株式会社NATULUCK 代表取締役社長 菅原智美氏

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DWEN 参加 女性起業家インタビュー企画

第2回:株式会社NATULUCK 代表取締役社長 菅原智美氏

株式会社NATULUCK 代表取締役社長 菅原智美氏


 

【プロフィール】

1988年に全日空エンタープライズ入社。1993年にリクルート株式会社入社。1995年からLiCROSS株式会社で携帯電話販売に携わる。入社時従業員5名だった同社が10年で従業員100名、年商40億の企業に成長。2005年同社代表取締役社長に就任。2007年6月、女性起業家の社会進出と育成を目的として株式会社NATULUCKを設立。

 

― 貴社の事業について教えてください。

 現在都内直営店9カ所、提携先30ヶ所で、貸し会議室とレンタルオフィスの事業を展開しています。空きビルが多い中、物件のオーナーのニーズとテナントのニーズが合致するようコーディネートしています。

 

― 起業しようと思ったきっかけは何ですか。

 携帯電話を販売する店舗の運営会社で、13年ほど働き、業績が認められ、代表取締役社長にまでなりました。やりがいもあり何の不満もありませんでしたが、折角の1度の人生、海外進出をはじめ、大きなことをやってみたいという気持ちがありました。もっと視野を広げ、ユニークなことをしたいと思ったことが起業のきっかけです。

 

― 貴社では、ITをどのように活用していますか。

 タブレット端末はビジネスで欠かせませんね。毎朝新聞を読んだり、メールをチェックしたり、活用しています。しかし、出張先できちんとしたメールを作成したり、資料を作ったりするのには、パソコンの方が入力面で利便性が高いので、持ち運びに適したパソコンがほしいですね。

 

― 趣味や余暇の過ごし方を教えてください。

 旅行などでいろいろなところに飛び回っています。ゴルフをすることもあります。仕事が楽しいので、仕事とプライベートのラインはあまりなくアクティブに活動しています。

 

― これからの女性は社会でどうあるべきでしょうか。メッセージをお願いします。

 女性起業家の数は増えてほしいですね。起業したいけれども、迷っている方々が多いと思います。起業に興味がある女性はぜひ起業してほしいです。事業会社に勤めてお給料をもらう大変さと起業してお金を稼ぐ大変さを比べたら、大変さは想像以上ですが、楽しいことも想像以上にあります。責任もありますが自分のやりたいことが自由にできる魅力を体験して欲しいです。そして消費を握る女性が経営者となり社会で活躍する事が経済が活性化する事だと思っています。

 

― エメラルド倶楽部について教えてください。

日本では女性経営者の数が他の先進国や発展途上国に比べて極端に少ないのが現状です。世の中の半分は女性で、また消費の鍵を握っているのは女性なのに経営者が集まる会合に参加しても女性経営者の数は少ないです。だったら、自分で女性経営者のための組織を作り、女性たちがビジネスに参加しやすくして、経済を活性化させようと思い、女性経営者が意見交換や情報交換を行える場として「エメラルド倶楽部」を立ち上げました。いまでは300名以上の会員がいる組織になりました。

 

― 最後に、DWENに参加したいと思われたきっかけは何ですか。

 「エメラルド倶楽部」を将来的には、アジアで活躍する女性たちの会にしたいと考えています。アジアの女性経営者たちが情報交換や意見交換、業務提携などを行える場にしていきたいと思っています。「エメラルド倶楽部」の理想を実現し、発展させる機会を得られると思い、アジアで開催されるDWENに参加することを決めました。

 

株式会社NATULUCKについて

都内でお客さまの用途に合わせた貸し会議室、レンタルオフィス事業を展開し、物件オーナーとテナントのニーズをコーディネートするとともに、ビジネスラウンジなど仕事や商談などに最適なスペースを提案。

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