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デルのブレードサーバで、顧客のエネルギーコストの大幅削減と、環境への影響低減を支援

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  • 米国本社で実施した各種テストにより、Dell PowerEdgeブレードサーバは、利用レベル
    に関わらず競合製品を上回るエネルギー 効率とワット性能を実現1することが明らかになりました。
  • デルのブレードサーバを顧客が5年間使用した場合、競合ソリューションとの比較で
    最大60,902.80USドルのエネルギーコストを削減可能2という結果が出ました。
  • 使用エネルギーの削減により、顧客や地球への環境影響を低減しています。

 

 

以下は、本社プレスリリースの抄訳版です。

テキサス州ラウンドロック発(2010年9月16日)―デルは本日、同社のエンクロージャ
「Dell PowerEdge M1000e」に搭載したブレードサーバ「Dell PowerEdge M610」が、
ワット性能と全体のエネルギー消費量で、エンクロージャ「HP BladeSystem c7000」に搭載した
ヒューレット・パッカード社のブレードサーバ「HP ProLiant BL460c」およびエンクロージャ
「IBM BladeCenter H」に搭載されたIBM社のブレードサーバ「IBM BladeCenter HS22」より
優れていることを示す調査結果を発表します1

デルの超高効率ブレードサーバは、同一構成の競合製品1との比較で、ブレードサーバあたりの
消費電力を最大20%削減することが可能で、データセンターの運用コストと環境への影響の低減を
追求する環境意識の高いITマネージャにとって理想的なプラットフォームです。

 

エネルギーコストが増加し、運用コストが厳しく監視される中、ITマネージャは、生産性を高めつつ、
消費電力と冷却コストを大幅に削減するという、差し迫った課題を一様に抱えています。
SPECpower_ssj2008の業界標準ベンチマークを使用した、同一条件での比較によると、16台の
「Dell PowerEdge M610」ブレードサーバをフル実装した「Dell PowerEdge M1000e」エンクロージャは、
利用レベルに関わらず、消費電力とワット性能において、16台の「HP ProLiant BL460c」ブレードサーバを
フル実装した「HP BladeSystem c7000」エンクロージャおよび、14台の「IBM BladeCenter HS22」
ブレードサーバを搭載した「IBM BladeCenter H」エンクロージャを上回る性能を示しました。

 

デルのブレードサーバのエネルギー効率の高さは、業界最高レベルの性能をもつ
ブレードサーバ・ソリューションを開発するための、また顧客がより容易に環境に配慮でき、
コスト効率を向上できるようにするための同社の取り組み姿勢を裏付けるものです。
本日公開されたホワイトペーパーでは、「Dell PowerEdge M1000e」エンクロージャ
(16台の「Dell PowerEdge M610」ブレードサーバをフル実装)と「HP BladeSystem c7000」
(16台の「HP ProLiant BL460c」ブレードサーバをフル実装)および「IBM BladeCenter H」
(14台の「IBM BladeCenter HS22」ブレードサーバをフル実装)が比較されています。
ベンチマークからは、以下の結果が明らかとなりました。

 

  • フル実装時で、「Dell PowerEdge M1000e」エンクロージャは、「HP BladeSystem c7000」
    を最大15%上回るワット性能を、「IBM BladeCenter H」を最大22%上回るワット性能を達成しました1
  • 搭載されるブレードサーバが2台多いにも関わらず、フル実装時で、「Dell PowerEdge M1000e」
    エンクロージャのアイドル時消費電力は、「IBM BladeCenter H」エンクロージャを最大63.6%下回りました1
  • CPU利用率が中程度(40~60%)の場合、「Dell PowerEdge M1000e」エンクロージャの
    サーバあたり消費電力は、「HP BladeSystem c7000」を最大13~17%下回りました。同様に、
    16台の「Dell PowerEdge M610」ブレードサーバは、14台の「IBM BladeCenter HS22」ブレードサーバを
    フル実装した「IBM BladeCenter H」エンクロージャを最大19~20%下回りました1
  • フル実装時で、「Dell PowerEdge M1000e」の消費電力は、「HP BladeSystem c7000」をアイドル時で
    最大24%、CPU利用率100%で最大13%下回りました1

こうした数値を分かりやすくするため、以下の使用事例を用います。顧客が10個のフル実装
「Dell PowerEdge M1000e」シャーシで160台の「Dell PowerEdge M610」ブレードを導入し、HPによる
160台のブレードサーバおよびIBMによる140台のブレードサーバと、5年間の比較を行った場合、HPの
競合ソリューションとの比較では最大60,902.80USドル、IBMの競合ソリューションとの比較では
最大20,391.40USドルのコストを削減できる見込みです2。これらのコスト削減以外にも、必要な
配電ユニット(PDU)、無停電電源(UPS)、その他の冷却装置が少なくてすむことから、資本支出の削減を
実現します。なお、1個のフル実装「Dell PowerEdge M1000e」シャーシで削減されるエネルギーだけでも、
1つの家庭が1年間で使うのに十分なエネルギーに相当します。

 

デルのブレードソリューションは、Energy Smartテクノロジをベースに開発されたもので、超高効率電源、
動的電力効率ファン、シャーシを効率的に冷却するために最適化されたエアフロー設計など、高効率の
熱設計を採用しており、消費電力を抑えつつ、卓越したパフォーマンスを実現します。ITマネージャは、
消費電力上限設定機能(パワーキャッピング)も活用できるため、ユーザーはエネルギー消費量を
コントロールしながら、過電力による障害を防止できます。「Dell PowerEdge M1000e」は、最大2700Wに
対応可能なPlatinum認定電源により、業界最高水準の効率性を実現します。さらにデルでは、ユーザーが
いつでもエネルギー消費量を追跡できるように、すべての「Dell PowerEdge M1000e」シャーシに
電源監視機能を組み込んでいます。

 

注1) 2010年7月にデル・ラボが実施したホワイトペーパー
「Power Efficiency Comparison of Enterprise-Class Blade Servers and Enclosures」
http://www.dell.com/downloads/global/products/pedge/en/BladePowerStudyWhitePaper_08112010_final.pdf
で報告されたSPECpower_ssj2008ベンチマークテストに基づく。
16台の「Dell PowerEdge M610」ブレードサーバでフル実装した「Dell PowerEdge M1000e」エンクロージャと、
14台の「IBM BladeCenter HS22」ブレードサーバでフル実装した「IBM BladeCenter H」エンクロージャおよび、
16台の「HP ProLiant BL460c G6」ブレードサーバでフル実装した「HP BladeSystem c7000」エンクロージャの
比較による。実際の結果・性能は、構成、使用法、製造時の条件により異なる。

 

注2) デル社の委託によるホワイトペーパー
「Power Efficiency Comparison of Enterprise-Class Blade Servers and Enclosures」(http://www.dell.com/downloads/global/products/pedge/en/BladePowerStudyWhitePaper_08112010_final.pdf
からの消費電力数値と、コスト・使用法に関する以下の仮定に基づく。16台の「Dell PowerEdge M610」ブレードサーバで
フル実装した「Dell PowerEdge M1000e」エンクロージャと、14台の「IBM BladeCenter HS22」ブレードサーバで
フル実装した「IBM BladeCenter H」エンクロージャおよび16台の「HP ProLiant BL460c G6」ブレードサーバで
フル実装した「HP BladeSystem c7000」エンクロージャ。CPU使用率は、すべてのサーバとメーカーで70%と仮定。
CPU使用率は、3年および5年の期間を通じ、1日24時間、一週間7日で一定であると仮定。仮定の使用率にて、
デル社ソリューションのエネルギー消費量はエンクロージャあたり3359W。HPのソリューションはエンクロージャ
あたり3977W、IBMのソリューションはエンクロージャあたり3565.9W。仮定の電力コストは、0.09ドル/kWHr。
すべてのソリューションのPUEは、2.5と仮定。

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