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デル・テクノロジーズ、「Project APEX」で「as-a-Service」戦略を加速

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当資料は、2020年10月21日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

 

2020年10月21日

デル・テクノロジーズ株式会社

 

デル・テクノロジーズ、「Project APEX」で「as-a-Service」戦略を加速

 

企業は、業界で最も幅広いITポートフォリオから、

シンプルで一貫性のあるクラウドのITリソースを導入・展開可能に

 

ニュースの概要

  • 「Project APEX」を発表 - お客様によるIT as-a-Service(サービスとしてのIT)の利用を簡素化
  • 「Dell Technologies Cloud Console」は、現在利用中のクラウドおよび「as-a-Service」のあらゆる側面を管理することが可能な、単一のセルフサービス インターフェイス
  • 「Dell Technologies Storage as-a-Service」は、デル・テクノロジーズによって、オンプレミスで、導入および管理
  • 「Dell Technologies Cloud Platform」の先進的な機能強化により、インスタンス ベースのソリューションでクラウド コンピュート リソースが利用可能に - 導入のハードルが低くなると同時に、サブスクリプションの利用可能な範囲が拡大

 

20201021日、テキサス州ラウンドロック発

クラウドITインフラストラクチャーの世界No.1企業であるデル テクノロジーズ*1は、同社の「as-a-Service」ソリューションの可能性をさらに大きく広げる「Project APEX」を発表しました。「Project APEX」によって、お客様およびパートナー各社によるストレージやサーバー、ネットワーキング、ハイパーコンバージド インフラストラクチャー(HCI)、PC、さらに他のソリューションを含む、デル・テクノロジーズの幅広いポートフォリオへのオンデマンド アクセスが簡素化されます。

「Project APEX」は、デル・テクノロジーズの「as-a-Service」およびクラウド戦略、テクノロジー ソリューション、GTM(市場展開)活動を統一するものです。これによって、ユーザー企業は、オンプレミスやエッジ、パブリック クラウドなど、ワークロードの場所に関係なく一貫性のある「as-a-Service」を利用することが可能になります。

デル・テクノロジーズのバイスチェアマン兼COO(最高執行責任者)、ジェフ クラーク(Jeff Clarke)は、次のように述べています。「Project APEXにより、お客様はPCおよびITインフラストラクチャーの全体を通じて幅広い選択肢、シンプルな環境、一貫性のある体験を、信頼できる単一のパートナーから利用することが可能になります。これは、業界でも他に類を見ないソリューションです。長年オンデマンド テクノロジーを提供してきたデル・テクノロジーズの経験の上にこのプロジェクトを進めています。当社のゴールは、お客様が自社に最適な方法でリソースを自由にスケールアップでき、どのような変化にも迅速に対応できるような、IT環境によらずビジネス ニーズにフォーカスできる環境を構築することです」。

IDC社のワールドワイド リサーチ担当グループ バイスプレジデント、リック ヴィラース(Rick Villars)氏は、次のように述べています。「as-a-Serviceが実現するアジリティー(俊敏性)とアダプタビリティー(適応性)を背景に、柔軟な従量制/as-a-Serviceソリューションを通じて提供されるオンプレミス インフラストクチャーへの需要は3倍増加するでしょう」。

 

デル・テクノロジーズの「as-a-Service」およびクラウドの強化機能

「Dell Technologies Cloud Console」は、「Project APEX」の基盤となり、お客様がクラウドおよび「as-a-Service」のジャーニーを管理するためのシームレスな体験を提供します。ユーザーは、クラウド サービスとソリューションのマーケットプレイスにアクセスし、クラウド ベースのソリューション、または「as-a-Service」ソリューションを購入して、迅速にニーズを満たすことができます。また、ワークロードの展開やマルチクラウド リソースの管理、リアルタイムのコストのモニタリングなどの機能追加も、数クリックで可能になります。

2021年前半に販売予定の「Dell Technologies Storage as-a-Service(STaaS、サービスとしてのストレージ)」は、スケーラビリティーと柔軟性を備えたオンプレミス、as-a-Serviceポートフォリオで、ブロックおよびファイルデータサービスと幅広いエンタープライズクラスの機能を提供するものです。「STaaS」はOPEX(運用コスト)処理用に設計されており、お客様は自社のSTaaSリソースを「Dell Technologies Cloud Console」を通じて簡単に管理できます。

 

デル・テクノロジーズは、「Dell Technologies Cloud」および「as-a-Service」を拡張していきます。

 

  • インスタンス ベースのDell Technologies Cloud Platformソリューション - お客様は、サブスクリプション料金とともに、インスタンスあたり月額47ドルの低料金でハイブリッド クラウドを利用開始できます*2。導入後は、新しい「Dell Technologies Cloud Console」を通じて、事前定義済みの構成でクラウド リソースを購入してスケールアップしていくことができます。
  • 利用可能な国・地域の拡大 -「Dell Technologies Cloud Platform」のサブスクリプション可能な国・地域を、英国、フランス、ドイツにも広げており、今後も世界各国に広げていく予定です。
  • Dell Technologies Cloud PowerProtect for Multi-cloud -このマネージド サービスによって、お客様は主要なクラウドへの低レイテンシー(遅延時間)接続を通じ、単一の環境から複数のパブリック クラウド上のデータとアプリケーションを効率的に管理することが可能になります。企業は、「Dell EMC PowerProtect」アプライアンスの効率に優れた重複排除によって予算を削減することができます。また、Microsoft Azureで自社のデータを検索する際にもデータの移動料金をかけずに利用することができるため、さらなる予算削減が可能になります。
  • 事前承認済みの「Flex On Demand」価格 - 事前構成済み価格のため、お客様は頭を悩ませることなくデル・テクノロジーズのソリューションを選び、後は従量課金で利用することができます。また、世界中のデル・テクノロジーズのパートナーは、「Flex On Demand」ソリューションから最大20%のリベートを得られます。


Swisscomm AG社のSANストレージの責任者であるサンドラ ロデル(Sandra Rodel)氏は、次のように述べています。「私たちのお客様は、アプリケーションとインターネット サービスが常にオンであると期待しており、それには高い信頼性と可用性を備えたストレージ インフラストラクチャーが必要です。Dell Technologies as-a-Serviceと柔軟なコンサンプション ストレージ ソリューションにより、必要に応じて必要な容量を手頃な価格でオンデマンドでアクセスできるため、ボトルネックが解消され、顧客満足度が確保されています。また、デル・テクノロジーズは、環境的に持続可能な方法でインフラストラクチャーを廃止し、時間とコストを節約してくれます」。

サステナビリティー(持続可能性)に対する不断の取り組み

「Dell Technologies Project APEX」は、企業が安全かつ環境にやさしい手段でインフラストラクチャーのリタイアメントを行うサポートをします。使用済みのIT機器・設備の返却とリファービッシュ品(再生品)としての再販は、デル・テクノロジーズが責任を持って管理するだけでなく、お客様のサステナビリティーの目標達成も支援します。デル・テクノロジーズは、「Progress Made Real」の目標達成に向けてさらに大きく歩みを進めています。

  • リースから返却された資産の100%すべてを再販。
  • 北米およびEMEA(ヨーロッパ/中東/アフリカ)地域で稼働中資産の89%をリファービッシュ品などで再販。
  • 非稼働中資産の10%を環境廃棄パートナー(Environmental Disposal Partner)に再販し、各資産を修理、再利用、再販、リサイクル。2019年は、このプログラムを通じて約240トン(240,257kg)の金属、ガラス、プラスチックをリサイクル。
  • Dell Asset Resale & Recycling Services」を通じて、お客様の余っているハードウェアの再販やリサイクル、またリースしている機器の安全で環境にやさしい方法による返却の準備を支援。

 

価格と提供について

  • 「Dell Technologies Cloud Console」は現在北米において公開プレビュー中で、2021年第1四半期にEMEAで提供開始予定。日本を含むアジア太平洋地域は2021年の上半期から提供開始予定。
  • 「Dell Technologies Storage as-a-Service」は2021年前半に米国で提供開始予定。
  • サブスクリプション料金によるインスタンス ベースの「Dell Technologies Cloud Platform」は、米国、フランス、ドイツ、英国で提供しています。日本を含むアジア太平洋地域は2021年の上半期から提供開始予定。「Dell Technologies Cloud PowerProtect for Multi-cloud」は、現在、米国、英国、ドイツで提供しています。
  • 「Flex On Demand」は、北米、欧州、中南米、日本を含むアジア太平洋地域の一部の国で利用可能です。

 

*1     IDC社「WW Quarterly Cloud IT Infrastructure Tracker, 2020Q2」(2020年9月29日)。

*2     500のコンピュート最適化済みインスタンスの購入に基づく概算(C-500インスタンス ブロック)。期間3年、オールフラッシュ ストレージおよびVMware Cloud Foundation Standard Edition、月額平均は23,500米ドル(2020年10月現在)。サブスクリプション ベースの事前構成済みソリューションの価格は、実際に導入するインスタンス ブロックの数とタイプにより変動します。価格の詳細は、担当のアカウント マネージャーにお問い合わせください。米国、英国、フランス、ドイツのみが対象。

 

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■デル・テクノロジーズについて

デル・テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、データ時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

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