デル テクノロジーズ、今会計年度第3四半期の業績を発表 ストレージ、VMware、PC事業が堅調に推移

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当資料は、2019年11月26日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

米国リリース原文:https://investors.delltechnologies.com/static-files/e0dcc80f-ba24-4c8b-94a4-257c705fd5d1

2019年12月5日

デル株式会社

EMCジャパン株式会社

 

デル テクノロジーズ、今会計年度3四半期の業績を発表

ストレージ、VMwarePC事業が堅調に推移

 

ニュースの概要

  • ストレージの売上は7%増、クライアント ソリューション グループの売上は5%増
  • VMwareの売上は11%増
  • 営業利益は8億3,600万ドル、非GAAPベース営業利益は24億ドル
  • 営業キャッシュフローは18億ドル
  • 希薄化後1株あたり利益は66ドル、非GAAPベースの希薄化後1株あたり利益は1.75ドル

 

20191126日、テキサス州ラウンドロック発

デル テクノロジーズは、2020会計年度(2019年2月~2020年1月)第3四半期(2019年8月~10月)の業績を発表しました。第3四半期の売上高は前年同期比2%増の228億ドル、非GAAPベースの売上高は前年同期比1%増の229億ドルでした。当四半期の営業利益は8億3,600万ドル(*1)(前年同期は営業損失3億5,600万ドル)、非GAAPベースの営業利益は前年同期比18%増の24億ドルでした。純利益は5億5,200万ドル(売上高の2.4%)、非GAAPベースの純利益は14億ドル(非GAAPベース売上高の6.3%)、調整後EBITDA(利払、税引、償却前利益)は29億ドルでした(非GAAPベース売上高の12.5%)。営業キャッシュフローは18億ドルで希薄化後1株あたり利益は0.66ドル、非GAAPベースの希薄化後1株あたり利益は1.75ドルでした。

デル テクノロジーズのバイスチェアマン、ジェフ クラーク(Jeff Clarke)は次のように述べています。「デル テクノロジーズは、未来のテクノロジー インフラストラクチャーを構築してお客様へ届けるために、ポートフォリオ全体を通じてソリューションの革新と統合を進めています。他社との大幅な差別化を実現したポートフォリオを基盤に、当社は統合が進んでいる業界で常に他社の一歩先を進みながら、すべての関係者に長期的な価値を提供しています」。

 

今会計年度第3四半期の業績

3カ月 9カ月
2019111 2018112 前年比 2019111 2018112 前年比
(単位:100万、%を除く - 未監査)
総売上 $ 22,844 $ 22,482 2% $ 68,122 $ 66,780 2%
営業利益(損失) $ 836 $  (356) 335% $ 1,905 $  (522) 465%
純利益(損失) $ 552 $  (895) 162% $ 5,113 $  (1,894) 370%
非GAAP売上 $ 22,928 $ 22,651 1% $ 68,372 $ 67,316 2%
非GAAP営業利益 $ 2,442 $ 2,064 18% $ 7,381 $ 6,198 19%
非GAAP純利益 $ 1,445 $ 1,197 21% $ 4,405 $ 3,635 21%
調整後EBITDA(利払、税引、償却前利益) $ 2,857 $ 2,426 18% $ 8,586 $ 7,268 18%

デル テクノロジーズの非GAAPベース財務情報の利用に関する情報は下記「Non-GAAP Financial Measures」をご覧ください。 特に記載がない限り、本プレスリリース内のすべての比較は前年比です。

 

当四半期末における現金および投資の残高は94億ドルでした。当四半期にデル テクノロジーズが返済した負債額は約11億ドルで、年初来の返済額は約35億ドルです。EMC取引の終了以降3年間における返済額は180億ドル以上で、引き続き順調に今会計年度は約50億ドルの負債を返済する予定です。

デル テクノロジーズのCFO(最高財務責任者)、トム スウィート(Tom Sweet)は次のように述べています。「当四半期の実績は、当社の幅広いモデルという強み、またストレージ、法人顧客、VMware事業が堅調に推移した結果です。これからも、長期にわたり右肩上がりで利益を生み出しながら競合他社と業界を上回る成長を実現するとともに、売上を上回るスピードでの営業利益と1株あたり利益の向上、また堅調なキャッシュフローの生成に集中して取り組んで行きます」。

 

各ビジネスユニットの概況

クライアント ソリューション グループCSGの第3四半期の売上高は前年同期比5%増の114億ドルで、法人向けの売上高は9%増の83億ドル、消費者向けの売上高は6%減の31億ドルでした。営業利益は同グループ売上の6.5%となる7億3,900万ドルでした。

主なハイライトは次のとおりです。

  • 法人向けデスクトップとワークステーションの販売台数と売上が2桁台成長
  • 合計販売台数および法人向け販売台数の前年比世界シェアがPC業界を上回る成長(*2)
  • 「PC as a Service」の対象を小規模企業にまで広げ、単一の予測可能な価格(月額)で、完全なPCライフサイクル管理サービスを成長企業に提供

 

インフラストラクチャー ソリューション グループISGの第3四半期の売上高は前年比6%減の84億ドルで、内訳は前年比7%増のストレージの売上41億ドルと前年比16%減のサーバーおよびネットワーキングの売上42億ドルです。第3四半期の営業利益は同グループ売上の11.9%となる10億ドルでした。

主なハイライトは次のとおりです

  • ロジスティクス、交通機関、金融、通信、小売分野における最近の契約など、「Dell Technologies Cloud」の導入が堅調に推移
  • 業界をリードするHCIソリューションに対する需要は引き続き高く、「Dell EMC VxRail」の受注は前年比で82%増
  • 企業におけるITの展開、管理、消費を容易にする自律型インフラストラクチャー「Dell EMC PowerOne」の提供開始を発表

 

VMwareの第3四半期の売上高は、多様な製品ポートフォリオの幅広さが持つ強みを背景に、前年同期比11%増の25億ドルでした。当四半期の営業利益はVMware 売上高の28.9%となる7億1,700万ドルでした。

デル テクノロジーズは2019年11月に米国で開催した『Dell Technologies Summit』において、世界的なソーシャル インパクト(社会的影響力)を加速化する目標を発表しました。これらの目標を通じて、新たな10年に向けた責任と革新への道を切り拓いていきます。これらの意欲的な目標はデル テクノロジーズが掲げる「2030 Progress Made Real」プランの要になるもので、テクノロジー、データ、人類のスピリットを統合することが常に世界にプラスの力をもたらすという同社の信念に基づいています。

 

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*1  EMCとの取引により、今後数年間、現金以外の重要なブリッジング項目がGAAPベースと非GAAPベースの間に残る可能性があります。

*2  IDC社「WW Quarterly Personal Computing Device (PDC) Tracker」(2019暦年第3四半期)

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 デル テクノロジーズについて

デル テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革するのを支援する独特なビジネス ファミリーです。同社は、エッジからコア、クラウドまでを網羅した業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

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