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デル・ソフトウェア、「Toadシリーズ」のアップグレードによって情報管理におけるオールデータ・アプローチを促進

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2015年6月30日

デル・ソフトウェア株式会社

 

デル・ソフトウェア、Toadシリーズアップグレードによって
情報管理におけるオールデータ・アプローチを促進

 

デル・ソフトウェア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中村共喜、以下、デル・ソフトウェア)は本日、「Toad™シリーズ」のデータベース・ソリューション群における機能アップデートを発表しました。この最新のアップデートにより、お客様が全てのプラットフォーム上にあるあらゆるデータ(オールデータ)の管理を実現するために、俊敏な開発を自動化し、分析や報告用のデータ前処理を改善するとともに、データベース・プラットフォーム選択時の柔軟性を提供します。

 

デル・ソフトウェアのデータ管理とデータベース管理に対するアプローチは、ベンダーを制限してしまうようなプラットフォーム限定のアプローチとは異なり、お客様はデータの場所や、どのプラットフォーム上にあるかを問わず、すべてのデータを管理可能にします。

 

データベース市場の急速な変化に伴い、世界中のIT部門では、複雑さを増すデータベース環境への対応に迫られています。デル・ソフトウェアが先ごろ実施した、データベース管理のトレンドに関する調査の結果が示すとおり、IT専門家が管理するデータとデータソースはかつてないほど増加しており、新しいデータベース・テクノロジーを学び活用する必要性に迫られています。デル・ソフトウェアは、構造化/非構造化データソースの両方を運用可能な特定プラットフォーム非依存型のデータベース・ソリューションにより、お客様がすべてのデータを管理し、より価値あるデータを引き出せるよう支援します。

 

デルのToadソリューションによる生産性向上とデータベース・パフォーマンス改善

世界中で200万を超えるユーザー数を誇るToadとその製品ポートフォリオは、市場をリードするデータベース管理ソリューションとして、デル・ソフトウェアが有するエンドツーエンドの情報管理ソリューションにおいて重要な役割を果たしています。「Toadソリューション」は、共通管理作業や開発、複雑なデータベース環境の管理に伴って発生するデータ前処理の課題の多くを自動化し、データベースのパフォーマンス、可用性、ユーザーの生産性を向上させます。データ専門家は、「Toadシリーズ」の最新の機能拡張を利用することで、Oracle、SAP、IBM、Hadoopのデータベースをより適切に管理し、これらをはじめとする多数のプラットフォームにわたる分析用データの生成が可能です。

 

俊敏な開発を強化

  • 新しくアップデートされたToad for Oracleでは、「Toad Intelligence Central」との統合により開発チームとDBAチームとの連携がさらに容易になります。また、「Toad Intelligence Central」により、Toadファイルおよび属性(スクリプト、接続、自動化アクション、コード分析ルールセットなど)をより簡単に共有できるようになります。
  • 管理チームは、コード分析用の新しいWebベース・レポート機能が利用でき、ライセンスを追加することなく履歴や今後利用するコード・レポートの表示が可能になります。
  • 「Toad for Oracle」のその他の機能拡張として、メインSQL開発領域の再設計や、サードパーティ制御システムを使用してサポートと管理を改善するために刷新されたチームコーディング領域があります。

 

データ生成プロセスの改善:

  • Toad Data Point」は、アップグレードされた変換およびクレンジング用エンジンを採用しています。このエンジンには、データプロファイリング機能、新規変換ルール、より大きなデータセットを処理する堅牢なエンジンが組み込まれており、データのより簡単な操作や変更が可能になります。また、最新のアップデートでは、データの集約、ピボット演算、データ結合の視覚化のためのプロセス強化およびシンプル化を図っています。
  • また、「Toad Intelligence Central」は、デル・ソフトウェアのBoomi統合およびStatistica拡張分析ソリューションとも統合されました。これにより、オンプレミスおよびオフプレミスの両方のソースからのさまざまなデータセットの統合、共有、前処理、分析をシームレスに行うことが可能になります。「Toad Intelligence Central」は、デルのその他のデータ管理ソリューションと統合されるだけでなく、Qlik、Tableau、マイクロソフトなどのサードパーティベンダーによるデータ可視化のツールとも統合されます。

 

プラットフォーム・サポートの拡張:

  • 「Toad」は、Oracleおよびその他のリレーショナル・プラットフォームをしのぐリーダーシップを強化し、IBM DB2およびHadoop向けの機能拡張に加え、SAP HANAもサポート可能になりました。このプラットフォーム・サポートの拡張は、チームメンバー全員の生産性とパフォーマンスの向上にとどまらず、使い慣れたToadインターフェースとツールセットでユーザーがデータベースすべて(SAP Sybase、SAP HANAなど)を管理でき、新しいデータベース管理システムに移行する場面に、一からトレーニングを受講するなどといった手間を軽減します。

 

提供情報:

  • 日本国内における「Toad Data Point」および「Toad Intelligence Central」の販売開始は、2015年8月を予定しています。
  • Toadのライセンス価格は、対象データベースや機能によって異なり、1ユーザー当たり191,000円(Toad for Oracle Base Edition)から販売しています。
  • 「Toadシリーズ」のソリューションは、デルから直接購入、または販売代理店からの購入が可能です。

 


コメント:

ピッツバーグ大学社会福祉学部システム・プログラマー Archana Rajagopol

「社会福祉学部は教育機関から許可の下運営されているため、ITに関しては限られた人的資源と予算の範囲で対応しなくてはなりませんが、デル・ソフトウェアの『Toad』のおかげで上手く運用できています。『Toad』は多様な機能を備えており、作業の自動化に役立っています。仮に『Toad』がなければ、多様な作業を手動で行うほかはなく、膨大な時間とエネルギーを費やさなくてはならなかったでしょう。使いやすさと自動化機能のおかげで、IT担当者の作業時間が短縮され、他の作業をする時間ができるため、コスト削減と生産性向上につながっています。」

 

デル・ソフトウェア情報管理製品担当エグセクティブ・ディレクターダーリン・バルティック(Darin Bartik

「過去15年間、『Toad』はデータベース・ツール市場を先導してきました。このたびの投資とイノベーションの目的は、これから先の15年間においても引き続き市場をリードするためです。デルのオールデータ(All Data)戦略に欠かせない要素として、『Toad』は、個々のデータベース専門家向けツールとして出発し、今日ではチームおよび組織がビジネスの資産としてあらゆるデータを管理するためのポートフォリオへと大きく進化しました。『Toad』は引き続きOracleをはじめとするリレーショナル・プラットフォームでリードしつつ、Hadoop、MongoDB、SAP HANAなどの新しいプラットフォームもサポートします。なぜならば、これらのプラットフォームがお客様の複雑なデータ管理という課題の一部になりつつあるためです。また、『Toad』はデータベースを超えて、データの統合と分析のプロセスを合理化していきます。」

 

*記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

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